記憶術3 記憶術の方法、テクニック集

連想記憶術、速読記憶法、瞬間記憶学習、渡辺式記憶術講座、暗記法など。書いて覚える、耳で覚える方法、英単語の覚え方。

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記憶の干渉 - 必要のない知識は覚えない

記憶の実験において20個の情報のみを暗記した場合と、それにプラス10の情報も合わせて暗記した場合では、前者の場合のほうが最初の20個の情報のうち覚えているものの数が多かった。
つまり、余計な情報は記憶しないほうが記憶すべき情報が記憶されやすいということである。
記憶の神経回路は相互に作用しながら結びついており、その結果、類似した情報を受けると、以前の記憶が薄れてしまう。
このような現象を、「記憶の干渉」という。

順向抑制と逆向抑制 - 前後を入れ替えながら覚える

「記憶の干渉」には、先に覚えた記憶が、後に覚えた記憶を打ち消す「順向抑制」と、後に覚えた記憶が、先に覚えた記憶を打ち消す「逆向抑制」がある。
多数の情報をいっぺんに覚えた時、最初と最後のほうにに覚えた部分は覚えていても、中間の部分はあまり覚えていない、ということが多い。
これは、中間の部分が「順向抑制」と「逆向抑制」の二重の抑制で、打ち消されてしまうためである。
以上から、多数の情報を覚える場合、同じ順番ではなく、前後を入れ替えながら覚えることによって、二重の抑制を打ち消し、記憶の効率を上げることができる、と考えられる。
また、最も重要な項目を最初と最後に覚えると記憶されやすい。
また、眠る前に物事を記憶しようとすると、それ以降逆向抑制を受けないので、記憶しやすい。

関係枠 - 記憶を整理、分類する

例えば「猫、飛行機、パン、電車、納豆、カエル、ボート、イカ」という語を覚える場合、そのまま順に覚えるより、動物=「猫、カエル、イカ」、乗り物=「飛行機、電車、ボート」、食べ物=「パン、納豆」というように、整理、分類したほうが覚えやすい。
このような整理の枠組みを、心理学では「関係枠」(フレーム・オブ・レファレンス)と呼ぶ。

重要項目を優先して覚え、記憶の幹を作る

覚えるべき情報を重要度の区別なく、頭からいっぺんに覚えようとすると、「記憶の干渉」を引き起こし、覚えづらくなる。
それを避けるためには、まず重要度の高い事項を先に覚えて大きな流れをつかみ、記憶の幹を作る。
そしてその後に、重要度の低い部分を、重要事項の隙間を埋める要領で覚えていく。
こうすると、全体の流れがより理解しやすく、また、情報は分類されて記憶される。
応用としては、文章を読む時、キーワードだけ先に記憶すると、論旨、テーマ、全体の流れが理解しやすくなる。

「意味記憶」を「エピソード記憶」へ作り変える

人間の記憶は次の3つの種類に分類される。

エピソード記憶・・・自分が過去に経験したことの記憶。わかりやすく言えば「思い出」。

意味記憶・・・「〜は〜である」といったような情報に関する記憶。つまりは「知識」。

手続き記憶・・・体で覚える物事の手順の記憶。

「エピソード記憶」と「意味記憶」とでは、感情を伴い、脳に強い刺激を与える「エピソード記憶」のほうが、はるかに強く、長く記憶に残る。
そのため、「意味記憶」を「エピソード記憶」に作り変えることにより、より効率よく情報を記憶することが可能である。
具体的には、「情報」を「体験」に変えることによって、「意味記憶」を「エピソード記憶」に作り変えることができる。
例えば、「『こころ』=夏目漱石の作品」という情報は、それだけでは意味記憶としてしか記憶されないが、実際にこの小説を読む、という「体験」をすることによって、また、それにより自分に様々な感情が生ずる、という「体験」によって、「情報」から自分の経験を伴った「エピソード記憶」へと変化する。
また、歴史上の出来事も、歴史小説、映画、伝記などで体験する感情、感動によって、エピソード記憶に変えることができる。
また、英単語を辞書で引く、という行為も、エピソード記憶になり得る。
「あの時、辞書で引いたな」、「右上あたりに載っていたな」という記憶は自分の体験の記憶だからである。
他にも、覚えたいことを紙に書いて壁に貼る、アンダーラインを引く、というのも自分の行為の記憶としてエピソード記憶になる。

人に教える、話す

以下のような点から、人に教える、話すということは、記憶の強化に効果があると言える。
まず、人に教えることによって、「あの時に教えたところだ」、「こういう図を描いて教えたな」、というふうにエピソード記憶が作られる。
また、覚えたことを教えることによって記憶の反復、想起が行われる。
さらに、教える過程での、引っかかった箇所、答えられなかった箇所、などから、自分の記憶が十分でない箇所をチェックできる。

アンカリング - すでに知っている情報と結びつける

新しい情報を既知の情報に結びつけ記憶に定着させることを「アンカリング」という。
例えば、フランスやドイツの形よりも、イタリアの形のほうが思い出しやすいが、これはイタリアの形を、長靴の形という既知の情報と結びつけて覚えているからである。
また、sunflower(ヒマワリ)の綴りを覚える時、そのまま覚えるより、sunとflowerという既に知っている単語の組み合わせとして覚えたほうが記憶しやすい。
他にも、、電気と電圧の関係を、水の流れと滝の関係に結び付けて覚える、あるいは、初対面の人の顔を、似ている有名人の顔と結びつける、などとすると覚えやすい。

相似、対照、隣接 - 記憶のネットワーク

記憶というのは、個々の情報がひとつずつ単独で記憶されているのではなく、相似している観念、対照的な観念、隣接している観念がネットワーク(連合)として組織化されて記憶されている。

相似・・・青と水色、ナイフと包丁、ボールとスイカなど、性質や形などが似たもの。

対照・・・白と黒、昼と夜、火と水など、対照的な観念。

隣接・・・スイカといえば夏、学校といえば勉強、駅といえば電車など、時間的、空間的に同時に起こるもの。

情報をこれら3つの法則にもとづいて関連事項として同時に覚えると、記憶されやすい。
例えば「red」という英単語を覚える時には、「orange」、「pink」などと、「poor」を覚える時には、「rich」、「poverty」などと同時に覚えると覚えやすい。

食後2時間後に記憶力が高まる

記憶に重要な役割を果たすシナプスは、FGF(繊維芽細胞成長因子)という物質によってその働きが高められる。
また、マウスを使った実験によって、FGFの増加により、学習効果が高まることがあきらかになっている。
そしてFGFがどのような状況で増えるのかというと、脳の血糖値が高まった時である。
脳の血糖値は、食後2時間後、食べたものが消化吸収され、ブドウ糖に変わる頃に最も上昇する。この時、FGFは、通常の2千倍にも増加する。
つまり、ものを覚えるには、食後2時間後が適した時間である。

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