教育キネシオロジー、ブレインジムの具体的なトレーニング方法を解説。教育キネシオロジー、ブレインジムの26種類のエクササイズにより、心と体、左脳と右脳、前頭葉と後脳、中脳と大脳を統合し、脳の神経経路を発達させ、学習能力を向上させることができます。
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「のびのエクササイズ」は、神経の通路を発達させ補強し、後脳にある既知のものと、情報を発展させたり表現したりする前脳にある能力とをつなぐ助けとなります。
・聴く、話す、考えることで生じた首の緊張をほぐすため、片方の肩を手で押さえる。
・頭をゆっくりと正中領域から左へ向け、次に右へ向ける。あごの高さは同じままにする。
・頭を横に向けたまま息を吐く。まず左へ向けてから吐き、右へ向けてからも吐く。次に首の前後の筋肉をほぐすために、前へ頭を傾けて吐く。
・もう一方の肩でも同様に行う。
・アウルを行いながら、軽くまばたきし、目だけを水平に左右に動かす。
・十分リラックスしたい時は、3つの頭の位置で、それぞれ1〜2回十分に深呼吸を行う。
・左耳(頭を左へ向けた時)で聴いている、右耳(頭を右へ向けた時)で聴いている、両耳(あごを引いた時)で聴いていることを強調する。
・息を吐きながら、口から音を出す。(例えばふくろうのように「ホォー」と言う。)
耳の正中線を横断する(耳の注意力、知覚力、記憶力)、自分自身の声を聴く、短期・長期記憶、沈黙のスピーチ・思考能力、効果的な眼球の断続運動、全身を動かしながらでも、見えているものと聞こえるものの情報を統合する
聴覚情報の理解力、スピーチ・口頭での発表、計算、記憶力(スペルや数字)、コンピューター等のキー操作
首のバランス、頭を中央にする(頭を傾けたり、ほおずえをついたりする必要の解消を助ける)
・自分の両腕が、まるで横向きにぶら下がっているような感じで行う。
・片腕を真上に伸ばし、もう一方の腕を頭の後ろから回して肘のあたりをつかむ。頭はリラックスさせたまま。
・つかんでいる手で腕を前後左右4方向に押す。そうしながら8秒以上かけて息を吐く。
・最後に肩を回したり上下させたりして、どのくらいリラックスしているか確かめる。
・4つの方向で行う時、それぞれで息を一回以上吐く。
・エクササイズを行いながら、さらに横隔膜を開く。
・立ちながら、座りながら、横になりながら行っても可。
・腕をまっすぐ前に出す、身体の横につける、腰の後ろに腕を回す等、腕の位置を変えて行う。
スピーチの表現力、言語能力、横隔膜を楽に使う、呼吸量の増加、目と手の協調、道具操作の能力向上
書道、筆記体、綴り、想像力豊かな文章
文章に対する注意持続時間の増加、注意力、集中力、呼吸の向上、リラックスした態度、アイディアを表現する能力
・椅子に座って片足の足首をもう片方の膝に乗せる。
・ふくらはぎの筋肉の両端に指先を置く。
・ふくらはぎの筋肉を粘土の塊だとイメージし、その塊を指で触りながら中にある固いところを探し、見つけたら、そこが「やわらかく溶けていく」ように感じるまでやさしく骨から引き離すようにする。そうしながら規則的に足首を曲げたり伸ばしたりする。
・ふくらはぎの筋肉の中で、緊張したところや触ると痛いところを見つけたら、そこに触れながら足首を曲げ伸ばしする。
・膝と足首の前側に触れながら足首を曲げ伸ばしし、脛骨に沿って脛の筋肉と腓骨の筋肉を和らげる。
・脚を伸ばしたまま正面に投げ出して、膝を下から、足首は上から軽く握り、足首を曲げる。
前脳・後脳の統合、言語表現能力
・聴いている、読んでいる内容に対する理解力
・文章力、文章創造力、書道
・一定量(課題など)を遂行し、完成させる能力
リラックスしながらも前進しようとする姿勢、社会的な振る舞い、注意持続時間、コニュニケーション能力、きちんと応える能力
・立ったまま、壁か椅子の背を使って自分の体を支える。
・片足をもう片足の後ろ側に引き、前に出した足の膝を曲げて前傾する。後ろに出した足から背中にかけてがまっすぐになるようにする。
・まず、後ろにある足のかかとを地面から持ち上げたままにしながら、前のほうの足に重心をかける。
・次に、かかとを床に下ろしていきながら、重心を後ろの足に移動させていく。
・かかとを下ろしながら息を吐き、再びかかとを持ち上げながら、息を吸う。これを3回以上繰り返す。
・さらに腱を長くするためには、段差を利用して、後ろの足のかかとを床よりも下の位置まで下ろすようにする。
・ハムストリングス筋を伸ばすためには、前に出す足もまっすぐに伸ばしたままで、後ろの足に重心を移動させていく。
前脳と後脳の統合、豊かな表現力と言語能力
聴覚情報の理解力、読解力、クリエイティブな文章能力、書道、プロセスを締めくくる能力
社会的行動の向上、注意持続力、コミュニケーション能力、応答の能力
・椅子に座り、足首の上にもう片方の足を交差させる。
・重力に従いながら、胸郭から前屈していく。足と腰という安定した基盤から自分の上半身が分かれていき、液体のように流れていく感じを経験する。
・頭を下にして腕は足に向かって滑らせるようにし、できるだけ前に体を傾けていく。傾けながら息を吐く。
・息を吸いながら、地面と腕を持ち上げて、上半身を平行にしていく。
・これらを3回繰り返す。
・目を閉じた状態で行う。
・立った状態で行う。腰の力は抜いて、背中は平らにしたまま。
バランス感覚、協調、注意力、前脳と後脳の統合
読解力、演算能力、内容読解上の抽象思考
満足、自身、安定性、自己表現、上半身と下半身の協調
・足を脚の長さに開く。身体の中心から足の位置は左右対称になるようにする。 ・片足を曲げる。曲げた脚のかかとをもう片方の脚の足の甲と一直線上になるように揃える。胴体と骨盤は地面に対して直角で、前を向き、頭、曲げた膝、曲げた脚の足は横に向ける。
・曲げた膝を、一直線上に沿って滑らかに外へ動かす。足のアーチ部分より遠くにはいかないようにする。
・さらに腰筋を緩和させるためには、曲げる足を椅子の上に乗せてグラインダーを行う。
・体全体を曲げている足の方向に向ける。このポーズでリラックスし、深呼吸する。
共有正中線のクロス、まとめる力、呼吸能力、空間把握
理解力、長期記憶、想起、短期記憶の蓄積量、言語による仲介と計算を総合する能力、自己認識、自己表現
安定性、バランス、集中力、注意力、上半身と下半身の協調
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